豆腐の一丁ならわかるが、お金の一兆は分からない。想像もできないくらいのお金を、外国の一企業にやるのか。国民の税金を誰に断って使っとんじゃと思うが、政治屋や上級公務員は勝手に誰にでもやることが出来るらしい。数周遅れの半導体の技術が欲しいのか何が欲しいのか知らないが、台湾の企業に１兆２０００億円やるらしい。
痔見ん党の旧財閥詣でのせいで、遅れに遅れた技術はもう追いつくことは不可能なところまで差を広げられた。韓国にも抜かれ、次はインドネシアにも抜かれそうな国力の衰退を報じないアホコミのせいで、羊みたいな国民は最低ラインの生活を受け入れる。
最低限の食材を買う時にも払わされている消費税を、貧乏人から集め台湾の企業にやるそうだ。体調不良を何とか改善しようと買い求める薬代にまで消費税をかけ、台湾の企業にやるそうだ。
脱税しても捕まらない奴らが、税金を勝手にバラまく。とんでもない見返りを貰っているに決まっているが、選挙で落とされることもない。もっと不快なのは地獄に落とされることもないことだ。むしろ庶民の方が自ら落ちていく。
