追体験

お礼が遅くなってごめんなさい。
忙しいような、能率が悪いような、なぜかわかりませんが、この程度のお礼まで書けなくてごめんなさい。
漢方の為の分包機は時代物を使っているので、しゃがみこんで、落ちて来る分包紙を手で支えて なおかつ右手で少し圧を加えて回転スピードを抑えると言う、まるで古い機械を修理しながら使う町工場みたいな作業を強いられています。ユヤマの技術屋さんによれば、新しい機械でも、漢方薬を作っている限りは保証できませんと言うことです。
 結果、結構な時間、片膝を立ててしゃがみこんでいる状態になり、膝を傷めてしまいました。このせいで能率が落ちているのかもしれません。今書きながらそうかと思い付きました。
今では片膝がつけないので、小さな椅子を用意して腰かけて同じ作業をしています。余分な作業になっているのでしょうね。
お元気ですか?心身ともに体調はいいですかね。僕は今年4回第九を聴きました。和太鼓は10回くらいかな?これ以外楽しみはないですが、よくよく考えれば日々の仕事が一番楽しいです。体は衰えても、経験がそれを補ってくれます。〇〇もそうでしょうし、△△先生も歯がゆかったのではないでしょうか。もっと、もっと出来ると。勝手な追体験をしています。
 仕事をしながら色々なことが脳裏をよぎります。元々過去のことはほとんど考えないたちなのですが、ふとした時になぜかよぎるのです。
 決断を強いられるのではなく、決断して去る、凡人には小川のせせらぎも荒れ狂う洪水のように思えます。

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