邪ニーズの東山ともう一人の足ラントが前に並び、アホコミのくだらない質問が2時間くらいあったみたいだが、終わった後にアホコミの奴らが拍手をしたような。終わっているなこの国は。アメリカだったら懲役数十年の犯罪を犯した奴の後継者が、いっちょまえに、激しく質問してくる稀有の女性に向かって「子供が見ている」なんてお涙頂戴をやったらしい。それに同調するアホコミもいたくらいだから、あいつらの肩書を取ってしまえ。
 アホコミの馬鹿さは汚部やスカの時にあらわになったが、相手が政治屋でもなく単なる一企業にも、媚びるらしい。
 それらを許す国民がほとんどだから、終わったなこの国は。かなり近いうちに、中国人に企業も大自然も買い取られ、ベトナム人やインド人やミャンマー人やマレーシア人やインドネシア人の上司に日本人が顎で使われるのだろう。
 
 

ジャーナリストの江川紹子氏が2日、X(旧ツイッター)を更新。同日開かれたジャニーズ事務所の会見で、“1社1問”のルールを無視するなどした一部記者に対する批判に、異論を唱えた。
会見の質疑応答では、「1社1問」「指名後に質問を」などとルールが設定されていたが、指名を受けずにマイクを通さず質問をしたり、指名後に質問を重ねる記者の姿も見られた。
また、一部の記者が長時間にわたって意見を述べたり、指名されなかった記者がヒートアップする場面もあり、会場は一時騒然となった。こうした模様に、SNS上では記者に対する批判や厳しい声が噴出した。
江川氏は「もし、記者会見で長々と自説を開陳し、マイクを離さない人がいたら確かに迷惑でしょうが」とした上で、「かといって『一問一答がルール』という官邸報道室みたいな言説が当たり前のように飛び交うのもまた違うと思います」と指摘。「更問い(重ね聞き)ができてこそ、やりとりは深まります。短い問いを重ねるのが理想」だと説明した。
この投稿に、タレントで前参院議員の水道橋博士は「正論ですね。『一社一問』も相手側の一方的なルールなので」と賛同。また、ジャーナリストの津田大介氏も今回の会見をめぐり「そもそもこれだけ重要な会見なのに、更問いなしっていう独自ルールをメディア側に押し付けてるジャニーズ事務所が一番おかしいのはFAだろ。あなたがたそんなこと強制できる立場ですかっていう感じではありますね」と私見を述べていた。

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