単純明快

「安倍に買い取らせろ」
面白いことを言う人もいるものだ。単純明快、この言葉にはさすがに僕も行きつかなかった。まだまだ修行が足りない。さしずめ僕だと「汚部を打ち首獄門に」程度だから。
 アホノマスクが大量に余っていて、保管費だけで数億円ずつ毎年かかるみたいだ。人間の汚さでは、どの犯罪者にも負けないアホがやったことくらいの印象しか持ていなかったニュースだから関心はなかったが、この買い取らせ発言にはなるほどなとうならされた。言葉遣いの面白さとともに正解だからだろう。あまりにもの愚策に国が弁償を迫ればいいだけの話だ。世間ではごく当たり前の話だろう。政治屋のミスも同じだ。あいつらだけが見逃がされていいはずがない。むしろ人気取りをもくろんでの非科学的なたくらみだから、罰しなければならない。塀の向こうに座ってもらい、2度とテレビなどに映らせないでほしい。あのむくんだ顔を見るたびに、世界から取り残された日本を思い出し食欲が落ちる。

 

 日本維新の会の吉村洋文副代表。大阪市議時代に市議としての在職期間が2日間にもかかわらず、議員報酬などが満額支給されていたことが分かりました。吉村副代表は大阪市議だった2014年12月、衆議院選挙に出馬するために市議を辞めました。市会事務局によりますと、吉村氏は当時、ボーナスに相当する期末手当を満額の238万6200円と12月分の議員報酬77万6000円を受け取ったということです。吉村副代表が市議を辞めたのは12月2日。しかし、吉村副代表は11月25日に衆院選の候補者として公認を受けていて、11月中に市議を辞職していた場合、条例に基づいて支払われる期末手当は8割に、12月の議員報酬は支給されないことになります。
吉村副代表は受け取った報酬などについて『返還するものではない』としています。 吉村副代表はこれまでいわゆる『文通費』について強く批判していましたが、その後、自身も同様に在職1日で100万円を満額受け取っていたことが分かり、寄付という形で全額返金しています。

 

【疑惑】不正選挙について山本太郎の見解|れいわ新選組切り抜き - YouTube