資料

 国が発表しているから正しいなんて僕は全く思っていないが、とりあえず厚生労働省の資料を利用する。
Q 日本では、どれくらいの人が新型コロナウイルス感染症と診断されていますか。
2022年3月1日0時時点で499万4,387人が診断され、全人口の約4.0%に相当する。
Q 新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。
2021年7~10月に診断された人における重症化率は0.98%(50代以下0.56%、60代以上5.0%)、死亡率は0.31%(50代以下0.08%、60代以上2.5%)だった。
Q 新型コロナウイルス感染症はどのようにして治療するのですか。
 軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。ただし、重症化リスクのある方については、中和抗体薬や抗ウイルス薬の投与を行い、重症化を予防します。呼吸不全を伴う場合には、酸素投与や抗ウイルス薬、ステロイド薬(炎症を抑える薬)、免疫調整薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります。こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。発熱や咳などの症状が出たら、まずは身近な医療機関に相談してください。

 よりによってこの程度のものに怯えなければならなかったのかと、残念に思う人も多いのではないか。100人いてたった5人が感染。かつては、寒い時期、そこかしこに風邪ひきさんがいてもそんなに気を遣わなかったし、うつされたら運が悪いくらいにしか思っていなかった。同じ空間にいたら結構風邪はうつっていたが、うつされる側に冷えとか疲労があったとあきらめていた。
 重症化した人は100人に一人。99人は無症状か、風邪特有のうっとうしい日々を数日過ごしただけだろう。亡くなった方は1000人に3人。997人は生還。若い方は1万人に8人が亡くなったが、9992人は生還。亡くなった方はもともと亡くなっても不思議ではない持病を持っていて、平均年齢は80歳ちょっとと言うから、現代の「寿命」そのものだ。亡くなる年齢で亡くなっただけの話で、コロナがなくても亡くなっていただろう方たちだ。
 もうワクチン証明も必要なくなる。製薬会社に、医師会に、政治屋に特需をもたらした狂騒曲ももう幕が下りる。まだまだ搾り取りたいから4回目のワクチン接種も企てているが、もう脅しに乗る勇気がある人は減るだろう。己の体内に何回異物を注入して正常でおれるか世界上げての人体実験。僕は治験者にはなりたくない。せっかく自然の力を頂いて過ごそうとしているのだから、見えない、とんでもない力に押し切られたくはない。
 原発にコロナにウクライナ。金持ちが庶民を殺してどんちゃん騒ぎ。小池も吉村もテレビ出演が減ってさぞ残念だろう。よいしょのアホコミのせいで、平民が死ぬ。

 

ロシアより恐ろしく愚かな日本の自民党支配。政府系TVに女性職員乱入 「反戦」訴える。日本のマスコミにこの根性あるか?激化する日本へのサイバー攻撃。安冨歩東大教授。一月万冊 - YouTube