一目瞭然

 職業柄、毎日多くの情報をが寄せられる。コロナについても僕らのところには以下のような情報が届く。差別的ではなく、純粋に医学的な情報と思ってみてくださればいい。世界のお医者さんたちは、こうした情報を得ながら毎日診療にあたっている。ただお医者さんも国もマスコミもこのような統計を教えてくれることはない。イギリスでの報告だが、事実は知っておいた方がいい。
 これを見たら用心したほうがいい人たちは一目瞭然だ。こうした方々に多くの資源を投じてお守りしたらいい。逆に若くて元気な人は、過度に自由を奪わなくていいのではないか。ワクチンも成人前の人には不要に思える。基本的には軽症と無症状の人ばっかりなのだから。
 国民に恐怖を感じさせ、忠誠心を試しているのかと言うような、国やアホコミや製薬企業に翻弄されることはない。

はCOVID-19関連死の発生率は、年齢および貧困度が上がるに従って上昇し、男性、インド系とパキスタン系住民で高かった。COVID-19関連死のハザード比が最も高い原因別の因子として、ダウン症(12.7倍)、腎移植(慢性腎臓病[CKD]ステージ5、8.1倍)、鎌状赤血球症(7.7倍)、介護施設入居(4.1倍)、化学療法(4.3倍)、HIV/AIDS(3.3倍)、肝硬変(3.0倍)、神経疾患(2.6倍)、直近の骨髄移植または固形臓器移植の既往(2.5倍)、認知症(2.2倍)、パーキンソン病(2.2倍)が挙げられた。
また、これら以外の高リスクの病態(ハザード比で1.2~2.0倍)として、CKD、血液がん、てんかん慢性閉塞性肺疾患、冠動脈性心疾患、脳卒中、心房細動、心不全血栓塞栓症、末梢血管疾患、2型糖尿病が認められた。

 

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