よくもファイザーが下記のような研究論文を出したと思う。自分の会社に不利になることは日本なら隠す。アメリはまだこうした正義が生き残っているのか、あるいは、何かあったときの賠償金が莫大な金額になるから、前もって予防線を張ったのか。
 日本は、政治屋にとって不都合なんものは皆隠す。とくに汚部とカスのコンビの時がその頂点だ。ご法度の裏街道を歩く人間たちも真っ青の悪行の数々、打ち首獄門にいまだなっていない。
 下記の情報を大手アホコミが流すかどうか知らないが、これを知ったら社会の流れは変わる。自由を差し出してまで何を守ってきたのか、そろそろ検証しておいた方がいいと思う。同じ轍は何度でも踏むのがこの国の人たちだから。


ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
 その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。
 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。
 意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
 接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。

 

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