引き返せば何でもないことだが、ここまで来て引き返すのはもったいないので、フェンスを支えているコンクリートの上をフェンスに掴まりながら進むことにした。雨上がりで使ってはなかったが傘を持っていたので、若干の不自由さはあるが、別に落ちたら死ぬよ…
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