年賀状編 第2弾 義理チョコならぬ、義理年賀状をくれたもう一人の先輩。なんて勇気をくれる人だろうと思う。年賀状を読んだ後、いや読みながら笑ったが、そのあとは何とも言えぬ安ど感が僕を支配した。先輩は意図して書いたのではないが、思いもかけぬ脱力感…
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