自画自賛

 ひつこいようだが、アホノミクスのネーミングは僕が絶対一番早かったと思う。すぐに思いついて、頻繁に利用した。浜先生がアホノの前にドをつけたのにはなかなかやるなと競争心を煽られたが、アホコミで差をつけることが出来たと思っている。そして今日発表するネーミングは、オリンピックのエンブレムで盗用しまくりの人間など、よりつけもしないだろう独創性を誇るし、その前に権力にこびないところがいいと自分で思っている。そもそもヤマト薬局を利用してくれる人は、そんなに世の中で上手く行っている人たちではない。庶民の利用する薬局の中で生まれる言葉だから、発生自体が、権力にあがなうものになるのは当たり前だ。権力に擦り寄るあの巨大組織にささげる僕のネーミング。アホノミクスのあの抜け顔のお友達が威張り腐って、そしてすぐに組織も腐ってしまったあの巨大組織「犬あっち行けい」  今日ブログで発表しようと準備をしているときに、インターネットで面白い記事を見つけた。同じように考えている人間は今、日本中でかなりいると思う。ただ、記事に登場する人達が実際に行動に移している事が痛快だ。小さな反撃でも積み重ねれば、いずれ打ち首獄門まで持っていける。

 問い合わせ殺到 「NHKだけを受信しない装置」とは、NHK放送の周波数帯のみを阻害する回路を加えたアンテナフィルター 商品名は「iranehk(イラネッチケー)」。これまで約250個を販売。周波数帯域が地域によって異なるため、現在は関東地域の地上波とBS波に対応したものだけだが、これまでに約250個が売れた。価格はいずれも約5千円。2014年7月からネットで販売を開始したところ、全国から「ほしい」との声が寄せられ、15年8月末から大阪版と中京版の販売も開始する。 (筑波大・掛谷准教授の研究室に所属する学生が開発)「NHKと受信契約しない自由を国民に提供するため」(掛谷准教授)  市民団体「放送を語る会」が2014年8月末に公表した、集団的自衛権をめぐるNHKや民放の主な報道内容(5月15日~7月6日)を比較したモニター調査では、「ニュースウオッチ9」で「政府与党の主張の紹介が放送全体のおよそ7割を占めている」という結果が。NHK報道スタンスに変化? 「政府寄り」怒る市民団体・・・「広報と報道は違う。最近のNHKの番組は、(政府の)広報番組」と視聴者。最近のNHKの番組は、広報番組だ」とする意見が聞かれた。