二夜連続で、僕の薬局の日常の風景。 もう知り合って20年にはなるだろう。取引相手の会社が牛窓にあり、仕事の途中にふと入って来たのが最初の出会い。品はないけれど風格はあった。この微妙なアンバランスでなんとなく最初から、馬があったのかもしれない…
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