もずかヒヨドリか、はたまたムクドリか、誰もわからないから口からそれぞれ記憶にある名前を言っているだけだ。どのような姿形で、どのように啼き、そもそもどのような所にいるかも知らない。我が家のにわかブームでしかないのだが、僕は先行してひそかに楽…
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