よかった、以前から気になっていたことだが、コーヒーが体に及ぼす影響を研究した論文が、ほとんどコーヒーだけ、すなわちブラックで飲んだ時のデーターばかりだったから、僕みたいな甘党はその効果が甘味成分で相殺されるのかと心配だった。
ところが最近読んだ研究成果では、人工甘味料や砂糖を入れて飲むコーヒーでも、死亡率を下げる効果は同じだった。甘党の方にはすこぶる朗報だ。
もう一つのデータも大切だ。いったいどのくらい飲んだら最も死亡率を下げれるかという答えも出ていた。答えから言うと１日、２．５杯から４杯くらいまで。僕は朝食後と、昼食前に一杯ずつ飲むから、少し少ないかもしれないと思い、その文章を読んでからは夕方より少し前にも飲めたら飲むようにした。もともと好きな飲み物だから、増やすことには抵抗はない。心地よい体験が増えるだけだ。薬を飲んだり無理に体を動かしたりするよりはるかに簡単だ。
先日お知らせした、犬を飼っている人は死亡率が半分以下になると言う研究成果と重ねるともう死ねないのではないかと思ったりする。コーヒーを１日３回楽しみ、朝夕に犬と散歩する。自称「自然食品」などという不自然食品よりはるかに自然だ。
【山本太郎】れいわ新選組は国葬反対です【れいわ新選組】#山本太郎 #れいわ新選組 #山本太郎切り抜き #切り抜き #統一教会#安倍晋三 - YouTube
