ぼったくり男爵のバッカと元ストーカーいや、スケーターの橋本の会談でバッカが「最も大事なのはチャイニーズピープル」と言った場面を今朝のニュースで見て僕は思わず噴き出した。
僕は心底面白くて、朝からいい笑いをもらったと思っている。ただそれだけのことなのだ。つい本心が出た、それ以上でもないしそれ以下でもない。
ところが、テレビに出てくるアホは、侮辱だなどと言っている。そう言う奴は、過去の栄光にすがっていて、中国に引けを取るなどと言うのは相当の屈辱なのだろう。汚部などが自分たちの欲望のために国を利用した付けで、日本が後進国なみに落ちていることを見たくない奴らだ。それとも汚部の悪事の片棒を担いだか。
日本が圧倒的にリードしていたころは、中国が何をしても余裕を持って見逃がしていたが、今はすることなすこと気に食わない。それは「することなすこと羨ましい」と裏表なのだが。
中国の発展はこんなものでは終わらない。いずれアメリカも負ける。日本は対アメリカ以上に対中国では太鼓持ちになる。臆病なくせに虚勢を張っている汚部などがもし生きていたら、どう言い逃れをして媚びを売るのだろう。金平糖は舐めてもいいが、プーさんみたいな金平糖は容赦はしないぞ。