資料

 アメリカの有名な投資家の話。本来なら儲けさせてくれるから汚部などにも好意的なのだろうが、さすがにアメリカ人ははっきりものをいう。
「日本には、優秀な官僚制度があると言われている。ところが、実際はそうではないことは、汚倍政権の感染症対策を見ればわかっただろう。それでも、危機の時代になると人間は自ら変わろうとする。中国では、オンライン医療がブームをもたらした。今の状況であれば、誰でもオンライン医療を使ってみたくなる。危機は変化につながる。人々があらゆることに疑問を持つようになるからだ。日本人も今、汚倍政権に疑問を持ち、新たな答えを求めている。もちろん、投資家は汚倍首相を愛している。政府が株を買い続け、株価を上げているからだ。しかし、これは国のためには良いことではない。一部の人が汚倍首相をとても好きなのは、彼がいつも一部の人のために何かをしているからだ。友人を「桜を見る会」に呼んでいることからもわかるだろう。トランプは、日本に在日米軍の駐留費(思いやり予算)の増額も求めている。だが、汚倍首相は「NO」とは言えない。「桜を見たい」という友達も断れないのだから。彼は日本をダメにしているが、何も気にしていないのだ。小さい頃から満員電車に乗っていたから、当たり前になっている。誰かが「そんな生き方は必要ないですよ」と言っても、その人が笑われるだけだ。しかし、危機になれば「満員電車は正しいのか?」と思い直すようになる。日本も今、そういう時期に入っている。」

 哀れなものだ日本人は。外国人から見ればこの程度にしか見られていないのだ。アホコミが本来このような記事を書けばいいのだろうが、記者らしき職業の人間は、切り込むこともせず、もらった資料をひたすらコピーするしか能がない。何もない時にしか通用しない人間を、いつまでのさばらせておくのだろう、この国の人たちは。