「今、やらないと私も首相もおしまいですよ」。１５日午前の首相官邸。公明党の山口那津男代表は首相に語気を強めて一律１０万円給付の実現を迫った。複数の与党関係者によると、山口氏はこの際、「連立離脱」の可能性に踏み込んだとされ、あまりのけんまくに首相も動揺を隠せなかった。
政治なんてこんなものだ。公明党の山口に汚部が連立を止めますよと脅かされて、３０万給付を１０万給付に急に変えた。公明党のおかげだと国民に思わせたい公明党。選挙協力を止められたら痔見ん党など、今のどのくらいに減るだろう。公明党が見返り欲しさに選挙協力したせいで汚部は悪の限りを尽くしてきた。ただあの男は肝っ玉が据わっていないから、何も起こらない平時には威張っているだけでよかったが、こと一大事にはうろたえるだけで何の役にも立たない。おぼっちゃんの特徴だ。疫人に振り回されてうろうろしているだけだ。ここぞとばかりに疫人も反撃し、今までの恨みつらみを果たしてほしい。少しは国民に留飲を下げさせてみろ。格好良く美しく生きてはいけない人種なのか。
