2017年10月8日、第50回日本薬剤師会学術大会が東京で開幕した。会場は東京国際フォーラムとJPタワー ホール&カンファレンス(いずれも東京都千代田区)。朝9時30分からの開会式には、多くの来賓が詰めかけた。総選挙前ということもあってか、複数の国会議員が名を連ねた。首相の安倍晋三氏、厚生労働大臣加藤勝信氏、前衆議院議員松本純氏、参議院議員藤井基之氏──。特に現職の首相が日薬大会に姿を見せるのは異例で、日薬関係者も「厚労大臣はあるが、首相は記憶にない」というほどだ。    アホノミクスほど汚い人間はいないが、あんな人間に忖度する疫人も汚い。まるでプライドと言うものがないのだから、この世も終り。アフリカやアジアの今だ汚職が蔓延する国となんら変わりない。合法的な犯罪をありとあらゆるコネを使ってやっているがアホノミクスだ。  僕もれっきとした薬剤師会の会員だから、アホノミクスほか痔見ん党のお偉い先生方を応援しなければならないのだが、やることなすこと合わないから到底応援など出来ない。痔見ん党を応援すれば調剤報酬をどんどんくれるから、薬局は儲けて笑いが止まらないのだが、僕はやはり原発の責任を取らせたいし、秘密保護法などで国民を家畜のごとく扱えるようなシステムを着実に作っている奴等を支持するなど出来ない。薬剤師会を始め、多くの業界に貧乏人から巻き上げた税金をばら撒いて票をもらうのだから集票は簡単だ。魂を売って金をもらう多くの業界と持ちつ持たれつなのが痔見ん党や金平糖。野球のライトを守るのが遺心の党。  今のままだと森友や加計まで水に流される。何をやっても許される階級が存在することをこの国の民は許すのか。何をやっても許される人間達の牙は、いつ自分に向かって来るかもしれないのに。こちらが仲間だと思っていても森友のようにやられる。何を言われても反抗できない時代を再び経験したいのか。その時になってはもう遅い。捕まり投獄されるような時代が来る前に心あるものは声をあげるべきだ。

https://www.youtube.com/watch?v=VftOXcypwPs