ぬか喜びしない前提で・・・少し嬉しいです。 思い出話になったらいいですね。 またまた、あなたの体験が人を助けることが出来るかもしれません。 こんなレパートリーは増えなくてもいいと思うのですが、年齢とともに次第に増えるものです。 僕も結構幅ができてきました。人間の幅は出来ないのに、どうして体調不良の幅だけこのスピードなのでしょうね。 ただ僕の場合それが処方に直結するので、受け入れることもできるのですが。 こうした身体の劣化で一番学ばされるのは「謙遜」ですかね。 日本で一番謙遜を知らない男が、テレビに出てくるたびにチャンネルを0.何秒で変える技術だけは劣化どころか進化しました。 ヤマト薬局

 皆さんに返事を書いたり、最初に薬を送る際の注意事項などを書いたりしているときに、自分で発見することがある。いわば僕自身にもいい機会をもらっているってことだ。社会的動物といわれている僕たちが言葉をなくしたら意味がない。今日車の中から見た光景。  僕が丁度信号待ちで止まったのと同時に、お父さんと幼い子供が丁度信号で止まった。お父さんはスマホを熱心に見入っている。小さな自転車に乗っている子供は信号機の下で手持ちぶたさにしている。大きな4つかどの交差点で交通量も多いところだから、子供に声を掛け安全を図るところだろうが、そうしたそぶりは全くなかった。果たしてこの親は、子供に溢れるほどの言葉のシャワーを浴びせているのだろうかと心配になった。スマホに子育てを任しているところがあると言われて久しいが、それが改善したという話を聞いたことがない。むしろ促進しているように思える。  中国では当局が住民の一挙手一動まで監視している先進地域があるらしい。年間数千人が検挙されたというから犯罪抑止には効果があるだろうが、国家の大罪はこれで防ぎようが無くなったも同じだ。もう臭金平の独裁は防げない。たかがスマホの便利さと引き換えに命までよくも差し出すものだと思う。北の将軍様、プー沈、アホノミクス、恥ずかしげもなくそいつらを国の長と仰げるものだ。

https://www.youtube.com/watch?v=8yIGv6THCqM