卑怯

 最近のアホノミクスの親友学園のニュースを見ていて頭に来る人が多いのではないか。鬼業家の利益の為に、お国のためなどとごまかされ死んで行く若者を作ろうとする集団が大手を振って歩くようになったからではない。例の疫人達が、資料を残さず、しゃあしゃあとしているところだ。裏でやっていることは丸見えなのに、時の権力者に擦り寄っていれば身を守れると言う浅ましさが許せない。権力のめかけになっていれば守ってくれると思っているのか。何様のつもりだ。折角の学歴も権力の前では無能だ。アホノミクスになってから疫人が急にえらそうになったと思わないだろうか。必要がなくなったら捨てた?わずか1年前の会議録を残さずに、しゃあしゃあとしている。決して訴えられないという前提に腹が立つ。国民の金をアホノミクスごときに自由に使わせて、尻尾を丸めて犬のごとくおびえたり、逆に尻尾を振って媚を売る。嫁さんや子供もいるだろうに恥ずかしくないのだろうか。それともプライドなど捨てないと勤まらない職業なのだろうか。  誰か勇気のある疫人はいないのか。自分を守るのではなく国民の財産と命を守れ。黒塗りの資料や書類の破棄を市民がやったら自分達はどうする。ありとあらゆる手段を使って潰しにかかるのではないか。国とか県とか市とか漠然とした組織名でしか行動できない卑怯な人間の個人の名前を出させるべきだ。責任は組織ではなく個人だ。