連帯感

 以下のようなメールを頂き、以下のようなメールを返す。煎じ薬を僕が組み立てて、以下のような方がご自分の家で煎じてくれる。ほとんど共同作業のような感じがして紹介させてもらった。こんな連帯感もあるんだ。

だんだん寒くなってきましたが、先生やご家族の皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 先日も、土瓶の問い合わせでお世話になりました。良い情報を頂き、余計な買い物もしなくて済み、本当にありがとうございました。安心して相談できます。 昨冬頃に、お腹がぴたっと止まったような感覚のする処方に変えて頂いてから、かなりお腹が落ち着き、肛門の痙攣みたいな暴れた動きもおさまってきて、最近は、知らないうちに、いわゆる健康的な元気なおならっていう感じにじわじわと変わってきたなあという実感があります。先日煎じ薬をうっかり干上がらせかけてしまい、さらに水を足してひと煮立ちさせたものを飲んだところ、薄くて効きが弱くて、大勢人が集まる部屋で椅子に座って1、2分後に、あ!効いてないというお腹具合で焦るという事がありました。でも1,2分は大丈夫だった訳で、結構自信になりました。長年の苦悩やら記憶やらで、思考パターンまで変革させるのがなかなか大変に思えて、一番後ろ以外の席に座るのはまだまだ恐ろしいので無理なのですが、後ろでも隅ではない席には、何とか座れるようになってきました◎あと、バスなど短時間なら一番前も挑戦して、結構大丈夫でした。多分。つい自分を甘やかしてごまかしがちなのですが、今度は多分本当にです。 若い時には自分に言い訳して、香害さんになってみんなに迷惑になってしまっても、病気だからとか、真面目にやってるのだから許されると、勝手な言い訳ばかり考えてあきらめていましたが、やっぱりお互いに気分よく過ごせるのが一番ですよね。煎じ薬でめきめきと快方に向かい、信じられるものが見つかり、気分が楽になって自信も持てるようになってきて、本当にありがたいです。 眠っている間の息苦しさも、今までの歯がゆさやら、ストレスで、激発的な怒りがたまっているみたいで、いまだに夢の中で怒りながら息苦しい時もあります。もっと早く対処できていれば良かったのでしょうけれど、お薬が効いていてもまだ長年の蓄積でしばらくお世話になるかと思います。 長年色々な所で何度も裏切られ続けてあきらめていた“傷心”者に、本腰を入れて飲みたいと思えて信じられる、素晴らしい処方を提供してくださって、出口のなかったトンネルに希望の光を与えてくださって本当にありがとうございます。

○○さんへ  香害・・・ 5,6回、読み返してやっとこの熟語の読み方と意味が分かりました。正式に流通している言葉なのか、貴女の造語なのか知りませんが、美しい言葉とその逆の組み合わせですね。まるで世間そのものみたいではないですか。多くの好ましい出来事と多くの望まれない出来事との相殺で危うく成り立っている現代社会のように思います。少しずつ、貴女の心と身体が解放されていることが分かります。心も身体も同時に力まなくなれば完治です。  ゆっくりとした時間を刻む時代に生活できればこんな理不尽なことで悩んだりしなかったのでしょうが、世は新幹線でも置いてけぼりを食いそうなスピードで走り続けています。 鈍行の時刻表で育った人達に、旅の想い出がトンネルから吹き出す衝撃波だけでは困ります。車窓の移りゆく景色を楽しむ間もなく結果という終点に急かされる人の群れが孤立した改札口に消えていきます。貴女自身のスピードと価値観で、ご自分の生活を楽しんで頂けるお手伝いが出来れば幸いです。 ヤマト薬局

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