讃岐国分寺太鼓保存会

この時期高松で行われる和太鼓の演奏会は「 鼓展」と言うタイトルで行われ、讃岐国分寺太鼓保存会単独の舞台だ。その舞台を知ってからもう何年も皆勤中の僕だ。よその市町村のことでまったく知識が無いから、どうして 毎回讃岐国分寺太鼓保存会か分からなか…

錯覚

「そんなことはありえない。絶対ない」と言われても事実そうなのだから困ったらしい。「70歳を過ぎて病院の薬を飲んでいない人など見た事がない」その見たことがない人が目の前にいるじゃないのと思ったらしいが、口には出さなかったらしい。 僕のところで…

達観

ある大病院からの帰りに処方箋を持ってきた男性。林立する門前薬局を避けて僕のところに処方箋を持ってくる。数ヶ月前に初めてやってきてからしばしば処方箋を持ってくる。悪い病気で治療薬のために体中がむくんでいる。 今日もやって来たのだが、処方箋を置…

金融機関

いつからこの手の機関に足を運んでいないのだろう。牛窓に帰った当初、最初のうちは役に立たなかったから、こうした雑用めいたことをさせられていた記憶がある。と言うことは40年ぶりと言うことになる。 今日も僕が行くつもりはまったくなかった。ただ、僕…

破綻

そうか、最近よせ本がやたら汚部を舞台に招いたり、表敬訪問したりして舞台以外での受け狙いをやっていたのは、お得意の悪事隠しを依頼するためだったのだ。こと隠蔽にかけては汚部の右に出るものはない。ことごとく自分の都合の悪いことは疫人を使って隠し…

尽誠学園

5月の丸亀おしろ祭りに毎年足を運ばせるのは、天守閣を見上げる広場での和太鼓の競演だ。今年初めてそこで目にしたのが尽誠学園の生徒たちによる和太鼓の演奏だった。いわゆる部活動で和太鼓を習っているのだろう。高校生の演奏だからあまり興味を持ってい…

投書

今朝の毎日新聞の投書欄に、僕が書いたのではないかと言うようなタイトルで意見が載っていた。「もう吉本新喜劇は見ない」と言うタイトルだ。僕も同じことを考えて同じような文章を書こうと思っていた。全国紙に同じような意見が載っているからあえて僕が同…

不便益

今朝初めての言葉を、毎日新聞の朝刊で見つけた。京都大学の教授の文章の中に見つけたのだが、僕の生き方を肯定してくれるようなものだった。僕は極端な生き方をしているわけではないが、ゆるゆると自分の価値観に従って生きている。 初めて見た言葉は「不便…

教会のパーティーで歌いたいと立候補したベトナム人女性が練習をしたいからと言うのでギターで伴奏をしてみた。と言っても僕は知らない歌だったから、まだまだ未完で、日曜日まで間に合うかどうか不安だ。 合わせてみて余計不安になった。本人がとても好きだ…

公平

年金だけでは、生涯足らないお金が2000万円と言われたり、3000万円と言われたりしているが、そうした過程で出てきた違う数字のほうが深刻だ。還暦の人に対してのアンケートで貯金が100万円以下の人がなんと25%もいるそうだ。いろいろな理由が…

倭(YAMATO)

昨日初めて、兵庫県の山崎と言う町に行って来た。中国縦貫道のインターチェンジがある町だ。竜野からまっすぐ北に上がるのだが、30分もかからなかったように思う。ところが竜野から少し走ったあたりから、道路の両側に小さいけれど結構鋭角の形をした山々…

そうか、誰でも知っている歌は、実際には誰も知らない歌だった。これはちょっと驚きだったが、考えさせられた。僕の、僕らの常識は他の世代にはまるで非常識なのだ。 五つの赤い風船の「遠い世界は」僕ら世代で知らない人はいないくらい有名だった。この点は…

超加工食品

超加工食品を1日4サービング以上摂取すると、死亡のハザードが相対的に62%増加し、1日1サービング増えるごとに死亡リスクが18%増加することが、スペイン・ナバラ大学のAnais Rico-Campa氏らの調査で示された。既報の成人を対象とした前向きコホート研究に…

人生相談

高橋源一郎の毎日新聞の人生相談を楽しみに読んでいる。今日の内容は、20歳代の女性からのものだ。その答えを読んでいて、この感動を皆さんと共有したいと思ったので、コピーした。「生きるのがおっくう」と言うタイトルの相談内容だ。 感情を持つのも呼吸…

希望

80歳の大台に乗った男性が僕の目の前で目を潤ませ始めたから、その局面から逃げ出さないと僕ももらい泣きをしそうだったので、得意のギャグで乗り切った。でも、その涙は悪い出来事での涙ではなく、よい結果での涙だからもらい泣きしてもいいのだが、一応…

歌詞

遠い世界に旅に出ようかそれとも赤い風船に乗って雲の上を歩いてみようか太陽の光で 虹をつくった お空の風をもらって帰って暗い霧を吹き飛ばしたい 僕らの住んでるこの町にも明るい太陽 顔を見せても心の中はいつも悲しい力をあわせて生きることさえ今では…

火災旋風

歳とともに体が硬くなるせいか、じっと腰掛けて講義を聴くのも静かなダメージを受けているみたいで、3時間腰掛けっぱなしの後、牛窓に帰ってきた頃には首の後ろあたりが硬直して気分が悪かった。運転中に居眠りをしてはいけないから、缶コーヒーを飲みなが…

無力

〇〇さんへ 日本語で「無念」と言う言葉があります。通訳の〇〇さんがうまく訳してくれることを期待します。何故なら、貴女の気持ちを表すのにこの言葉以外に思いつかないからです。 貴女が急にのどが脹れていることを教えてくれたときに、お父さんが懸念し…

紙一重

僕より一回りくらい若い男性が、ある症状を訴えてやって来た。2週間くらい前から現れた症状だ。本人は自分なりの推理をして訴えているが、僕にはそれがストレスから来ているとすぐに分かった。初めてその症状が出た頃に何かストレスがなかったか尋ねると、…

安定剤

電話の向こうの声が震えている。50歳を過ぎた女性だが、まるで10代の女性のように怯えている。僕に電話するだけでこのように緊張するのだから、その他の日常生活の質の低さが思い浮かぶ。実際に外出もままらないみたいだ。 半年前に不安感を主訴に僕のと…

定番

ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルは玉野教会から近いこともあり、初めて教会に連れて行くベトナム人の定番コースにしている。昨日も3ヶ月の短い研修生活のために来日した3人を連れて行ったのだが、せっかくのバイキングを楽しんでいる間も、やたら外ばかり…

固定費

昨日、税理士の先生が面白いことを言ってくれた。なんと牛窓みたいな過疎の町でやっている薬局に有利な時代が来たって言われるのだ。お年寄りの比重がめっぽう高く、小学校も統合されかねないような先細りの町で、何が有利なのかと思うが、そこは税理士の先…

引導

選挙を前に、政権の政策をどう評価するのかという議論が始まりつつある。経営コンサルタントの大前研一氏が、安倍政権の政策について以下のように論じる。 * * * 夏の参議院議員選挙に向けて、政界やマスコミの動きが活発化している。私は過去に、安倍晋…

脈拍

中年期の安静時心拍数が、正常範囲内(50~100回/分)でも1分当たり75回を超える男性では、55回未満の人と比べて早期死亡リスクが約2倍に高まる可能性があることが、ヨーテボリ大学(スウェーデン)サールグレンスカ・アカデミーのSalim Bary Barywani氏らの…

頻度

日本人の一般集団では、日常生活の中で笑う頻度が高いほど全死亡率や心血管疾患の発症率が低い可能性があることが、山形大学医学部看護学科教授の櫻田香氏らの検討で分かった。心筋梗塞や脳卒中を減らし、早期死亡リスクを低減するためには、日常生活でもっ…

悪夢

かなりの動悸で目が覚めたから、夢の中で相当慌てていたのだろう。それはそうだ、ぜひ乗らなければならない新幹線で、どの扉も開かないのだから。新幹線の扉を開けて乗るという経験はないから、そもそもどうやったらドアが開くのか分からない。だから無理や…

福山

福山はバラだらけ。福山はベトナム人だらけ。 何年もバラ祭りにベトナム人を連れて行っているが、バラの充実振りには目を見張るが、バラだらけで、そんなに花に興味がない僕にはいささか食傷気味だ。もっとも花大好き人間のベトナム人は歓声を上げるくらいだ…

頭上の星

ツバメにプレッシャーを与えても何も解決しないが、この至れり尽くせりの待遇には、何らかの気持で返してもらいたいものだ。 この時期になると、我が家の僕以外は、ツバメの赤ちゃんが無事巣立ってくれるように、ありとあらゆる工夫をして、カラスから守って…

弱気

この果てしない倦怠感は何だろう。昨日、朝起きたときから調子は悪かった。肩や首の辺りがガチガチで、首から上が妙にほてっていた。昼が近づいた頃からその倦怠感は耐え難いものになり、生あくびどころか背中がぞくぞくするようになった。最初は、日曜日の…

間借り

このところの僕の一日の終わり方は、ユーチューブでエイサーの太鼓の音を聴いてから眠ることだ。エイサーは踊のようでもあるから、正確に言うと「見てから」と言うことになる。いつからだろうエイサーに興味を持ったのは。あの足を横に開く動作がとても滑稽…